昼の明るい時間に
照明つけっぱなしの実家…
おそらく早朝につけた電気を
消し忘れているのです
朝日が昇り
全体が明るくなってきたから
照明がついていることに気づかない
よって つけっぱなし… ( ̄ー ̄ )
明るさを持ったものが
より大きな明るさと並んだとき
目立たなくなる…
これを 侮光 といいます
些細な日常や
人間関係、
おおきな宇宙にも
似たような現象があふれています
あの人がいると…、
あの中では…、
存在が、
功績が、
主張が、
かすんでしまう… (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
原因は
タイミング?
それとも たんに実力の差?
どちらもあるかもしれないけど
おそらく相性も
原因の一つだと思います
つけっぱなしの照明の例のように
太陽(丙)を前に
人工的な灯り(丁)は侮光します
やがて太陽は沈みます
そのときこそ
小さな灯りが重宝されるとき!
活躍できる時間帯が違うだけなのです
世の中は
それぞれが役割を持っているので
活躍の 場と 時 はかぶらないものです!
私なんか・・
どうせ・・ ではありません^^
どこで パァァッ** と花咲く存在であるのか
自分の持ち味をみつけてみるといいと思います^^